4Dエコー

みなさんお久しぶりです☺投稿期間が少し空いてしまいました💦最近、`ブログの書き方‘の本を読みました。せっかく書くなら読んで下さる皆さんに読みやすいものを、と思い…読み終えたときは「なるほど~勉強になった」と思いましたが、いざ本の通りに書こうと思うと全く進まず…(笑)まずは書きたいことを私らしく書いていくことにしました☺文章の書きかたはぼちぼち学んでいきたいと思います(笑)

話は変わりますが先日の妊婦健診のお話です。妊婦健診度に「もうこんな週数?!」と毎回驚いています😂初産婦の妊娠中と経産婦のそれでは時空の流れが全く違って感じます。さらに子どもの人数が増えるほど時空の流れが加速するように思います。本当に1日は24時間なのか?と最近は疑いの目を向けています。

前回の健診で4Dエコーをしてくださいました(^^)4Dとは縦軸・横軸・奥行・時間のこと。つまり立体的な胎児の映像をリアルタイムで見ることができる技術です✨4Dエコーは医師が胎児や胎内を診察するためには使いません。お母さんやお父さんの楽しみや喜びが目的です。したがって病院やクリニックによって、4Dエコーを

①しないところ

②気が向いたらするところ

③毎回するところ、そのデータを妊婦さんに渡すろところ(有料の場合もあり)

など様々です。大きな病院は積極的に4Dエコーはしない傾向にあり、クリニックや個人院などではじっくりするところが多い印象です。おそらく、クリニックや個人院さんのほうが、妊婦さん一人ひとりに時間をかけることができること、追加料金をいただいて実施していることなどがその理由だと思います。一般的な白黒エコーでは説明を受けても何がなんだかわからないこともあり、4Dエコーだと赤ちゃんがお腹で動いている、かわいいという実感が湧きやすいかもしれません☺

私は第一子の妊娠中期ごろだけ4Dエコーのデータをもらいましたが、どこかへ行ってしまいました😂皆さんは出産後にデータを見返したりするんでしょうか?私の場合、もしデータが見つかってもたぶん見ないだろうと思います(笑)

この前のエコー写真はとってもきれいに顔が写っていました☺反対を向いていたり、手で顔を隠していたりと赤ちゃんの顔が毎回見れるわけでもないので今回ラッキーでした✌

左側に顔があり、右を向いています。写真なので、縦・横・奥行の3Dエコー写真ということになりますね。長男と長女に似ているように感じます(^^)どんな子かなあ、誰に似てるかなあと想像するだけで幸せな気持ちになります🥰

最近気づきましたが、二か月後にはもう出産です😂早い…早すぎる…まあきっとなんとかなるんでしょう。いつも出産準備はろくにしないんですが、妊婦さんや家族の気持ちの準備さえできていれば物がなくても割となんとかなると思っています(笑)便利な世の中なので、必要だと感じたときにネットでポチっと購入できます✨

出産が近づくと陣痛いややな~って毎回思います😂陣痛が好きという人に以前会ったことがありますが、私には理解不能でした(笑)痛いの好きってなに?(笑)

今は無痛分娩、和痛分娩が日本でも流行ってきてますよね。いつかしてみたいと思いつつ今回もご縁がなさそうです。赤ちゃんが産まれてくるために陣痛スイッチを入れてくれるんで、どうにか乗り越えようと思います😂

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